コスタクルーズからのお知らせ

長崎に停泊中のコスタ・アトランチカに関しまして

コスタクルーズは、現在長崎に停泊中のコスタ・アトランチカにおける新型コロナウイルスの発生の状況を大変憂慮しています。当社は迅速かつ安全に事態を終息させるため、関係当局と連携し、全力で対策に取り組んでいることを長崎県民、市民の皆様にお伝えしたいと存じます。そして日本政府をはじめとする関係機関の皆様の対策におけるリーダーシップに深く感謝しております。

日本政府のご支援により、コスタ アトランチカの乗員全員の新型コロナウイルスの検査が完了し、148名の乗員の陽性が確認されました。コスタクルーズは船内での感染を封じ込める予防措置のレベルを更に引き上げました。現在すべての乗員が個室に滞在しています。

船の安全管理、衛生管理、食事の客室への運搬および医療スタッフのみが、保護服を着たうえで、それぞれの居室から出ることを許されています。食事もケータリングを利用することによって稼働スタッフ数を削減する措置をとりました。

4月1日から4月20日の間に計33名の乗員がコスタ アトランチカから下船しました。その理由は、それぞれの母国への帰国のため、新型コロナウイルスとは関係のない症状による医療機関での受診、および船と乗員の必要物資の購買のためです。

<4月1日~4月20日コスタ・アトランチカの上下船・外出の状況>

    

  実数(人数)
上船 空港から乗船 1
下船 下船後に帰国 28
外出 医療機関での受診 (非コロナ) 1
外出 必要物資の購買 3
  33

(出所:コスタクルーズ集計データより作成)

これらの乗員の移動は日本の出入国管理に関する法律、三菱重工の工場の手続き、および当社のポリシーに準拠するかたちで実施されました。

現在、日本政府の関係当局のご支援のもと、感染検査において陰性であった乗員のチャーター便または定期便による帰国の準備を各国大使館と連携して進めています。その実現は近いと考えております。

コンプライアンス、環境保護に並んで、スタッフの健康と安全を私たは常に最優先すべきことと考えています。

コスタクルーズは、この新型コロナウイルス感染が発生して以来、感染拡大防止に向けて可能な限りの対策を実施してまいりました。私たちにとって長崎の皆さんと長年にわたって築いてきた関係はかけがいの無いものです。

【メディアからの問い合わせ先】costajapan-pr@costa.it

以上

コスタクルーズ 日本支社

プレスリリースへ戻る
TOPへ戻る